花粉症といえば春頃が多くなるのですが、秋でも草花から出る花粉で花粉症になります。
アレルギーですから、敏感肌の方にとってはマスクで息から入る花粉は抑えられても、肌にくっついたりする花粉で発症するので、悩みの種です。

そんな悩みの種が、気象庁から来春の飛来予測を発表しました。
2013年の花粉の飛ぶ量は、中国地方から北海道にかけてはおおむね例年並みか多めになると予想しました。
花粉症は、花粉に過剰に反応して起こすアレルギー反応で、体に入った花粉を外に出そうと反応して、クシャミで吹き飛ばしたり、鼻水で花粉を洗い流そうとし、鼻水やクシャミが出ます。
花粉は、2月から4月はスギ花粉、4月から5月はヒノキ花粉、6月から8月はカモガヤなどのイネ科花粉、8月から10月はブタクサやヨモギなどの雑草類の花粉が主として飛散します。
花粉症対策ヒトコトめも
花粉症は、風邪の季節と重なるのでカゼと間違うので注意が必要です。

花粉アレルギーが起きやすい人だけが花粉症になるのではなく、誰でも花粉症になるので、花粉症であることに気がつかなかった方も、花粉を鼻からたくさん吸い込んだり、目に入ったりすると、花粉症の症状が強くなるので、花粉になるべく接しないことは重要なことです。
マスクで花粉の侵入3分の1から6分の1程度に防げるので予防効果が期待できます。隙間があるとマスクを通らないので、マスクの掛け方にも注意が必要です。
花粉は鼻の粘膜に付着しますので、外出から帰宅すると、うがいなどで洗い流す心掛けも、花粉症の予防に役立ちます。
頭にも花粉が付着しますので、帽子などを被るとよいでしょう。
花粉症を予防する為には、睡眠を良く取り、生活習慣にも気遣い、体が正常な免疫機能を保てるようにする事が大切です。