皆既時間が6分を超える今世紀最長の皆既日食が22日午前、インドから中国、鹿児島県・トカラ列島などで起きた
視力の記事

老眼

目が良い人って老眼になりやすいってホント?

行楽シーズン到来!
そろそろ、山の紅葉でも見にハイキングもいいですよね。
近視の人が、景色の良い場所に行くと、目の良い人が羨ましくなり、
言いがちなセリフが、「目がよすぎると老眼になりやすいんだよ」とか、逆に、「今は近視だけど、老眼にはならないから」なんて言う人がいますが、目が良い人って老眼になりやすいってホントでしょうか?
そこで、調べてみました。

「目が良すぎると老眼になりやすい」とか、「近視の人は老眼になりにくい」とか、よく言いますが、これは実際にはないそうです。
近視の人は、自分が老眼になっていることに、気づきにくいだけで、たとえば、近視の人が「老眼鏡を使わなくても、メガネをずらして見るだけで良い」と言うことがあります。
実は近視の人にとって「メガネをずらして見る」という動作は、老眼になっている証拠なんです。
メガネを外すことで、逆に「老眼鏡をかけている」状態になるそうです。

老眼は誰にでも平等に起こるもので、一般的に45歳ぐらいから自覚症状が出て、50歳までに100%の人が老眼になっているそうです。
老眼は加齢と共に、避けられないもなんです。
そもそも老眼になる前と、なった後とでは、眼の機能はどう違うのでしょうか?
老眼になると活字が見づらくなるため、老眼鏡を使いますよね。
するとメガネがピントを合わせてくれるので、眼のピント合わせ機能は働かなくなり、やがて機能は失われてしまいます。
老眼を進行させないためには、この機能を使い続けることが大切で、ピント合わせ用の筋肉である『毛様筋』を意識的に動かす必要があるのだそうです。
残念ながら、いったん老眼になってしまったら、治せませんが、目の筋肉を鍛えることなどによって、老眼を遅らせることは、できるそうです。
目の筋肉を鍛えるためにも、PCやテレビなど、同じ距離にあるものばかり見ているのではなく、いろいろな距離にピントを合わせてみることが、重要なことです。

天気の良い日は、ハイキングなので景色の良い場所へ行って、遠くを見てみませんか。
眼にも、身体にも最高に良いですよ。









皆既日食








AI-JLC
RSS